パニック発作と深呼吸

目次

私の病気

こんにちは。

精神疾患持ちと公表している私ですが、詳細な病名は公表していません。

深い理由はないのですが、病名がついた時から、ごくごく親しい人にしか伝えていません。

私の場合、いくつかの精神疾患を持っているのですが、その中にパニック障害があります。

精神疾患を持ってなくても、医療従事者でなくても聞いたことある人は多いのではないでしょうか。

パニック障害とは

症状:動悸、めまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震え….等

原因:メカニズムやこれといった原因はまだわかっていません。しかし、ストレスや脳の伝達物質の動きに関連しているのではないか?と言われています。

発作が起こる場面:よく言われるのは満員電車に乗った時。車の運転をするとき。緊張が解けたとき。過去にパニック発作が起こった場面です。

私の場合

症状:私の場合、過呼吸はあまりなかったものの、息が止まっている感覚がしました。特に眠るときに気が付いた呼吸が止まっていて苦しいと感じていました。また階段を上ったわけでも走ったわけでもないのに、ドキドキと動悸がするようになりました。

原因:ストレスだろうと言われました。ちょうどその時期に主病名となる精神疾患の診断がつきました。看護学生のころで慣れない実習やとにかく忙しい日々を過ごしていました。

発作が起こる場面:私の場合、最初の発作はテストの前日で勉強が終わって寝ようと思った時でした。

当時の私は(今もややその傾向がありますが)0か100かの思考しかできない人間でテストに1つでも落ちてしまうと留年になって、人生が終わるんだと思ってました。

実際はテストに落ちても再テストのチャンスがあるのと、仮に再テストも落ちてしまっても、空き時間に下級生ともう一度その授業を受けて、テストするというチャンスもありました。

そこで深呼吸

対策としてはまず通っている精神科で主治医の先生に相談し、常用薬と頓服を処方してもらいました。でもそれだけでは完全に治まらないというか、常用薬は別として、頓服を飲んでも即座に効くわけではありません。そこで母に教えられたのが深呼吸をしてみようということでした。

そんなの当たり前のことじゃないか?と思われるかもしれませんが、パニックになるとそんな考えすら思い浮かびません。でも母がそばにいながら、「ゆっくり鼻から吸って、吐いてをしてごらん」と言われ、してみました。それだけで少しずつ発作が落ち着きました。私の場合発作は強いものではないので、これで落ち着いたのかもしれません。

その後も何度か発作を繰り返し、その度に深呼吸をすると呼吸が落ち着くのと同時に、「大丈夫、私は今ここで生きている」と実感できました。

あくまで私の場合ですがパニックに陥ると周りも見えなくなりますし、生きている実感がなくなります。

それが深呼吸をすることで‘‘今生きている‘‘という実感ができるのです。

その実感ができると私は死なない、大丈夫と安心でき、徐々に落ち着いていきました。

説明が下手で申し訳ないです。あくまでも私の場合です。ですが深呼吸はとても意味のある、だけれども簡単に誰でも実践できる方法だと思います。

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる