勇気を振り絞って、外の空気を吸ってみよう

こんにちは、ペンギン看護師です。お久しぶりです。

今日は私が辛くてどうしようもないときにやってみて、少し気持ちがマシになった方法です。

それがタイトルにもある、勇気を振り絞って、外の空気を吸ってみようということです。

ただし、これは太陽の出ている時間にオススメの方法です。

私だけかもしれませんが、精神的に落ち込んでいるときの夜の空気や雰囲気が苦手だったので、太陽の出ている時間帯をオススメします。

気が付いたら、家に閉じこもって何日も経っていた

私が長期間休職中にありがちだったのがこれです。

休職は療養のために仕事を休みますよね。そして精神疾患による休職の多くは人間関係が元になっています。

だから外に出て、誰かに会うのが怖いんです。もちろん、体がしんどくずっと布団に横になっていなくてはいけない状況の時もありますが。

気分転換に外に出てみたら?と周りには言われますが、職場の人に会って何か言われたら、どうしよう。

何もリアクションされなくても、何か思われて、職場で言いふらされたらどうしよう。という不安に駆られます。

私の場合、当初在籍していた職場が大きな駅の近くだったため、そこにはしばらく近づけませんでした。

何かと用を済ますなら、そちらの方面に行くのが便利だったのですが、同僚に会うのが怖くて仕方がなかったです。

そして、友達に会うのも怖い時期があり、気が付いたら何日間も家に閉じこもってました。

仮に人間関係が原因じゃなくても、「出かけられるんだったら、働けるんじゃん」なんて言われそう…と考えすぎてしまってました。

たまにある精神科受診日に気が付いた

そのため、外に出るのはたまにある精神科の受診日だったんです。

その時に大きく深呼吸して、空を見上げたら、なんとなく、自分の考えていることが思ったよりも小さいことかもしれないと思い始めました。

それは私の悩みや苦しみが大したことがないということではないです。

あなたの悩みや苦しみも同様です。

ですが、大きな大きなひろーい空を見上げると、こんなに世界は広いのか、案外自分の生きていた世界は狭かったんだなと思いました。

病んでしまうと特になんですが、自分の今見ている世界が全てだと思い込みがちです。

視野がぐっと狭くなります。だから、この世界で生きていくしかない、この世界でできない私はダメな人間なんだと思い込んでしまうようになります。

でも実際に世界というのはとっても広いです。そして様々な人がいます。

同じ日本人だけでも1億2千万人もいるんです。

世界中を見渡すと何十倍の人々が生活していますよね。

何十億人の人々、それぞれに人生があって、様々な生き方をしている。そう思いだすと、あれ?私何で悩んでたんだろう?となりました。

もちろん、その悩みはあなたにとって、私にとって確実に辛く苦しいものです。それには間違いありません。

でも人それぞれの人生の物語があって、別に長い長い人生のほんの数年間仕事を休んでも後から見たら、大したことないと思えるんじゃ?となりました。

日本の平均寿命はだいたい男女合わせて85歳ぐらいまでありますよね?それもあくまでも平均でです。

今は人生100年時代とも言われています。

仮に100年本当に生きられたとして、今の数年や10年間ぐらい後から思い返せば短い時間で、そしてそれは自分にとって、とっても必要な時間だったんだなと思える日が来るんじゃないかと。

家の中に閉じこもっていると、私は世界がそんなに広いことにも全く気が付きませんでした。

この経験があるから、思い切って外に出て、空を見上げてみると、八方塞がりだった視野が広くなるんじゃないかなと思います。

でもやはり休職中に誰かに出会うのは怖いですよね。

だから家の前だとか、家のベランダでもいいです。

一度大きな空を見上げ、外の空気を吸ってみましょう。

それもつらい方は、涼しいときに窓をあけて喚起するだけでも全然違いますよ。

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